パネル4

Microfilm digitization

マイクロフィルムからデータコンバートの目的(利点)

マイクロフィルムに保存されている情報を専用スキャナーを用い電子化し、パソコン上でPDFやTIFF等として閲覧が可能になるようにするサービスです。
100年以上の耐久性を持つマイクロフィルムですが専用機器がなければ閲覧することも難しく、また保管スペースも必要であり破損・紛失のリスクも伴います。
電子化することのメリットはオンラインでの共有や閲覧が可能になる、省スペース可の実現、万が一のときのバックアップとしても機能します。
マイクロフィルム電子化サービスでは、ロールフィルム・フィッシュフィルム・アパーチュアカード等、種類・数量を問わず様々なマイクロフィルムに対応いたします。
合わせてデータ化した内容をエクセルにてリスト化も行っております。

主な流れ

マイクロフィルムデジタル化の流れ図